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2005年05月26日

そば米

徳島県
sobamoto.jpg徳島県では、昔から郷土食としてそば米を食べていた、という話を聞くと、ギクッ!とします。
単に、私が食べたことがなかったから、だけですが。
そば米というと、子どもの頃のまくらは、
そば殻でした。
今は、テンピュール☆
まがいものの。(ドンキで購入)
そば米は、そのまくらに使っている殻をむいたもの。
最近ヘルシーブームだからか、自然食品店などで、そば米を見かけるけど、sobazousui.jpg気にはなるけど、な~んとなく、見て見ぬふりをしていました。
雑穀(アワ、ヒエ、キビ)が、特に好きではないので、
というか、美味しく料理する方法を知らないので、
そば米も雑穀の仲間ぐらいに考えていたのです。
徳島県は、総面積の80%は山地で、田んぼが少なく、米作のかわりに、やせた土地を利用して、昔からそばが生産されています。そばの実そのものを食べる習慣は全国でも珍しいそうです。
G.Wに、四国へ行って、居酒屋メニューに、「そば米チャーハン」「そば米ぞうすい」とあるのを見て、「何だかそそられるわ~」と気持ちが高まり。。。
でも、たまたま入った店に、そのメニューはなく、sobahukuro.jpg食べそびれてしまったので、そば米を買って帰り、家でそば米ぞうすいを作って食べました。
鶏肉、椎茸、雪の羽衣(きのこ)、大根、豆腐、竹輪、三つ葉、葱など、具だくさんぞうすい。
ひと袋一気に茹でたら、ふくれるふくれる、大量のぞうすい。
あら、美味しい。歯ごたえが楽しめる。プリプリ感。粗食だ。
そば米にだしがしみている。
ということで、雑穀の仲間からはずしました。

私が買った
ところ徳島県脇町 道の駅 「藍蔵」
ねだん250g 250円
個人的美味しさ★★★☆☆ 値ごろ感★★★★ 使いやすさ★★★☆☆

投稿者 mogu : 20:01 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月10日

白石温麺

宮城県
umen1.jpg宮城県の南に位置する白石市の名産品。
白石市には、温麺(うーめん)屋さんが沢山ありました。
メニューは温かいもの、冷たいもの、山菜うーめん、地鶏うーめん、天ぷらうーめんなどその他、多種。
やまぶき亭というところで、仙台味噌うーめんを食べました。
店内は(おそらく観光客だと思いますが)お客さんでいっぱいで、待っている人も大勢。どこのお店もそんな感じでした。
温麺の名の由来は、約400年前、胃病をわずらう父親のために、何かよい食事療法はないかと息子が苦心して作り、それを食べた父が快方に向かい、この話を知った当時の殿様が親孝行の息子を誉め、温かい思いやりの意味を込めて名づけたそうです。
温麺は、長さが9cm程で短く、手延べでも油を使わず小麦粉と塩だけで作るので、消化によいということです。原材料はうどんと同じ。うどんの細くて短いばんかな。
そうめんとどこが違うのだろうと、

お店の人に聞いてみたところ、そうめんより短く、少し太めということでした。
昔は温麺は手延べだったのですが、現在は機械製麺が多いようです。
機械製麺の温麺だと、油を使用していないそうめんと同じということか。手延べそうめんは綿実油やごま油を使うので。
nattouumen.jpg少し太いので、茹で時間は3~5分くらい。買ってきた温麺は、まだ冷やしそうめんという時季でもなかったので、温かくして、手軽な納豆うーめんにして食べました。短い分食べやすく、温かくしても少し太めだからかのびにくい気がします。味はそうめんと同じでした。
そうめんと同じような感じとはいえ、400年も前から白石市で、温麺という名で作られ、現在も製造され受け継がれているのはすごいことだと思います。

私が買った
ところ宮城県白石市 「はたけなか製麺」
ねだん100g×4束 315円
個人的美味しさ★★★☆☆  値ごろ感★★★☆☆ 使いやすさ★★★★

投稿者 mogu : 22:18 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月08日

芋けんぴ

高知県
imokenpi.jpg土佐のお菓子といえば、芋けんぴ。
さつまいもを細長く切って、植物油で揚げ、砂糖をまぶしたお菓子です。
ほどよい甘みがあり、日本茶、紅茶、コーヒーにもあうと思います。素朴な美味しさ。食物繊維も豊富。
ポテトチップスだと、食べ過ぎると、翌日顔がむくんだり、imokenpihu.jpgブツブツが出来たりすることがありますが、芋けんぴだったら、それがない!あとで気持ち悪くなったりもしないです。(私の場合は、です。砂糖と油も一緒にとるので、食べすぎはよくないと思いますが…。)
高知県以外でも、いろいろなお店で買えるのでたまに食べてますが、添加物が入っているものは見かけなかったです。何かを足さなくても、美味しく、品質が安定しているということなのかな。

私が買った
ところ高知県高知市 「郷土料理 土佐藩」の店頭
ねだん170g 210円
個人的美味しさ★★★★ 値ごろ感★★★★ 使いやすさ★★★★

投稿者 mogu : 18:07 | コメント (2) | トラックバック

2005年05月06日

まご茶

千葉県
magotya.jpg漁師が、船の上や漁の合間に手軽な材料で食べていた郷土食。カツオやアジをご飯の上にのせて、熱湯やお茶を注いで食べるお茶漬けです。
家にいる孫にも食べさせてあげたいほど、美味しいということでこの名がついたそうです。katuura.jpg
新鮮な生魚の切身をお茶漬けに…。贅沢だけど、これがとても美味しい。
私が食べたところは、お茶や熱湯の代わりに、だし汁を使っていました。
たたいたカツオ、三つ葉、胡麻がたっぷり。
千葉県勝浦へ行った時は、2月中旬のまだ寒い頃だったので、食べ終わった後、身体がポカポカになりました。

私が食べた
ところ千葉県勝浦市 「天平」
ねだん1575円
個人的美味しさ★★★★ 値ごろ感☆☆☆☆

投稿者 mogu : 20:30 | コメント (0) | トラックバック