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2005年08月20日

ふくれ菓子

鹿児島県
hukure2.jpg鹿児島県で昔から家庭で作られているお菓子。小麦粉、黒糖、重曹が原材料です。
シンプルな黒糖あじのものから、ココア、ミルク、抹茶、落花生、よもぎ…etc.などいろいろな味のふくれ菓子があります。
鹿児島県道の駅で、できたてホヤホヤのふくれ菓子が、棚に並んだところを買い求めました。
アツアツ、手のひらがじーん、ずっしり重~い。hukure3.jpg
見た目の素朴さ、飾り気ナシなのがまたよい。
食べるとモチモチ感があり、甘さ控えめ、食べ応えあり。よもぎの香りもよく、おいしかった。
作り方も簡単そうなので、家で作ってみたいです。

私が買った
ところ鹿児島県垂水市 道の駅 「たるみず」
ねだん350円
個人的美味しさ★★★★ 値ごろ感★★★★ 使いやすさ★★★★

投稿者 mogu : 20:21 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月03日

あく巻き

鹿児島県
akumaki1.jpg鹿児島県で昔から作られている保存食です。地元の人は「ちまき」と呼んでいます。
もち米を、木や竹を燃やした灰汁に一晩つけたあと、竹の皮に包み、灰汁の中で5時間以上煮て作ります。出来上がったアク巻きは輪切りにして、きな粉や砂糖をかけてわらび餅みたいにして食べます。
私が食べたのは鹿児島県の友達のおばあちゃんの友達の手作りです。
akumaki2.jpg作るとなると一気に、ものすごーく大きな釜で大量のあく巻きを作るそうです。かなり暑い日だったのですが、常温のまま5日ほど放置していたら、竹の皮にうっすらカビがはえてきたー。でも、おばあちゃんによると、中は全然大丈夫とのこと。おそるべし灰汁。気になる味は、わらび餅ふうだけど、もっちり、どっしり、歯ごたえがあり、美味しい。食べごたえ十分です。akumaki3.jpg灰はミネラルを含むので健康食だそう。また、灰汁の殺菌作用が保存に適している。
昔の人の知恵で生れ(かなり古い。平家の時代から)今も作られていて、美味しく、身体にもよい保存食。なんと伝統ある優れた食べものなのだろう。



個人的美味しさ★★★★

投稿者 mogu : 23:14 | コメント (0) | トラックバック